944turbo整備日記 その1
'89年式944turboのZizi君、基本的には調子良いのですが、先日スポーツランドSUGOへの移動中『ゴーゴー音とそれに伴う感触』が気になって、点検してみました。走行中に有る程度疑わしい箇所に目星を付けておいたので、今日はフロントのハブベアリング点検です。
![]()
先ず、スピンドルのナットを外します。
![]()
アウターベアリングが出てきました。
左右両方をチェックしたところ、右は大丈夫そうなのですが、左は外した途端怪しい雰囲気。グリスが変色しているのです。原因はこちらっぽい・・・。
古いグリスを洗浄して新しいグリスを充填します。
使用するのはモリブデングリス。
![]()
少しずつグリスを手に取り、洗浄したベアリングに詰めていきます。妙に楽しそうに充填作業をしている私は、筋金入りの変なヤツのようです。(^^;
![]()
薄いゴム手袋を使えば汚れないし、結構楽しいのですよw
うにょうにょやっていると、だんだんグリスがベアリングの下側から中に入って行って、上からはみ出してきたら完了。同じ作業を左右行ったわけですが、左側は組みつけた後にハブを回してみると微妙にクリック感が・・・。あー、ベアリングだめかもぉ。多分だめ。いや、確実にダメ。ということで、新品に交換することが決定いたしました。(TT)
16歳ですから、仕方ないですね。ここを修理すればまた元気に走らせることも出来るので、交換作業はまた書きましょう。
944turboは、根強いファンも多いのですが、あまり一般的にはポルシェとしての人気が高くありません。しかし、その造作をよーく見ると『凄い』と言わせる部分がたくさんあります。その一つがフロントブレーキの冷却対策です。一般車輌でここまでの造りになっているクルマはそうありませんよっ。
![]()
バンパーのエアダクトから入ってきたエアをアルミの整流板でローターへ導いています。大きく開けられたバッキングプレートは、他に類を見ないものです。




食べ物ネタが続きますが、今朝J-WAVEで「舟和」の芋パイが紹介されていましたので思い出しました。少し前に


Recent Comments