クルマを手に入れる時の理由 その8
ふと気づくとこの話題、昨年から止まったままでした(^^;
最初の車「TA22」セリカから順番に思いを綴ってまいりましたが、944turboを手に入れたと同時に複数所有の生活がスタートしてしまったので、順番がごちゃ混ぜになっております。
初代通勤快足車のMR2と2代目Audiまではご紹介しましたので、今回は3代目のお話をしましょう。
3代目はホットハッチのAudi S3でした。本当は母の足車として購入したのですが、私の母は自転車さえ乗らない運転音痴な人。要するに私という運転手つきの足車な訳です。そのため、結果的に私の足になっておりました。
ご多分に漏れず、この車にも名前が付いており、「セナ」と呼ばれておりました。ボディーカラーがシルバーだから「シルバー」→「シルバ」→「セナ」となった訳です。
2002年に義父が亡くなった為、しばらく大阪へ帰郷しておりました。義父が使っていたセルシオは相続の関係で処分することになり、母の足は私の944turbo(Zizi)が活躍するハズだったのですが、着座位置の低さがお年寄りにはキツイらしく、「お母さん、この車嫌い」という暴言が発せられたのでありました(TT) 嫌いだなんて・・・ひどっ!
で、母を近所のYANASEショールームへ連れて行き、メルセデスとアウディを見てもらったのです。
私の母、実はかなり面白い。自分では運転しないのに、車の好き嫌いは非常にはっきりしている人。もともとメルセデスが嫌いな彼女はアウディを品定め。「お母さんの車よっ(^^)」とか言いながら物色しておりました。A4は前に乗っていたから違う物ということで、A3に目が行ったようです。私は何気にTTをすすめてみたのですが、「あんなふざけた格好の車はイヤ」と一蹴。
「ふ・・・ふざけた・・・ですかぁ?」(がっくり)
結論はA3ということになったのですが、新車のA3はその当時右ハンドルが殆どで、クワトロもATのみでした。少し私の意見も採用してもらってS3を探すことにしました。アプルーブドカーで近所のAudi世田谷にS3があるのを知っていたので、東京へ戻ってすぐにショールームへ行き「これくださーい。」となったのでありました。
6速MTでクワトロという私にとっては理想的なAudiです。
筑波サーキット、スポーツランドSUGO、富士スピードウェイを走らせたりもしました。サーキットでは決して速い車ではありませんが(一般道では十分に速いんですけどね)、素直な動きの良い車でした。私が東京を離れて大阪に帰るという前提で用意した車だったので、2年半ほどで手放すことになってしまいましたが、現在は知り合いの通勤快足車になっています。






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