カレラカップ 第1戦
予選はちょっとペースを掴みきれずにやや後方からのスタートとなった櫻井選手。前夜にはしゃぎ過ぎちゃったとの談でした。(^^ゞ
第2戦のレースウィークは禁酒にしましょうか??(笑)
今回のレースでは、マシンの状態を良い状態に保つという基本を忠実に守って作業を行っていました。メンテナンス体制を一新して、Team Mein Sportとしての第一歩です。
走行後のチェックも怠り無く。
決勝レースでコースインする直前の櫻井選手に「楽しんできてくださいね」と話しかけている図↑です。万全の状態で臨んだはずが、グリッドに着いた櫻井選手から突然、「アクセルの戻りが遅い」という言葉。ペダルの動きを見ると、確かに遅い。でも、ワイヤーの取り回しや脱落が考えられる部分はチェックしたところ問題無し。これは、シャフト部分の歪みか潤滑の問題??アクセルが戻らない状態では危険すぎてレースはできません。グリッド上ではもう作業が出来ないため、フォーメーションで状態を再確認し、戻りが悪ければグリッドに戻らずピットインして作業後スタートが可能な状態に復帰すれば、ピットスタートすることになりました。
フォーメーションから戻ってきた櫻井選手のマシンはそのままピットロードへ。直ちに潤滑を補う処理を施した結果、正常な範囲まで動くようになり、ピットスタートを切ったのでした。そして運は櫻井選手に味方しました。レース中、ペースカーが入ったためにピットスタートで遅れた分をかなり挽回出来たのです。決して上位ではありませんが、終始バトルが出来るポジションで走行。無事にチェッカーを受けました。
情報収集してみると、他のドライバーさんからもアクセルワイヤー系のトラブルは多く聞かれ、常に注意すべき箇所であるようです。
レース後、トラブルに見舞われたものの「楽しくレースができた」という言葉を伺えて安心しました。
次回の富士スピードウェイでは今回の事を教訓に更に良い結果を出せるようにサポートしたいと思います。
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