April 08, 2008

バンパー脱着

十勝24時間レースのために補助ランプを取り付けてあった場所がぽっかり空いていたAndyのフロントバンパー。
Front1
ノーマルのカレラならフォグランプが入っている箇所なのですが、RSRの場合はブレーキ冷却ダクトの吸入口です。その場所を利用して夜間の走行でもクリッピングポイントを見逃さないように、メカさんが職人技でとてもキレイに補助ランプを装着してくれていたんです。
36_4085
今後は夜間に真剣な走りをするようなレースにAndyを出すことは無いだろうと外してみたものの、そのままじゃタイヤカスや飛石が内部に直撃しそうな大きな空洞になっていました。
随分前からアルミの網を買って準備していたのですが、本日ようやく着工。
バンパー脱着
写真はバンパーを外したAndyのちょっと間抜けなお顔です。骨太っ(((^_^;)
そして、、、
完成!
Front2

| | Comments (4) | TrackBack (0)

February 13, 2008

休日の昼下がり

火曜日はレ○サ△が定休日なので、OFFICE MINTの営業日となります。業務改善コンサルティングに仙台へ出張するような話もありましたが、その予定は延期になり、代わりにシトロエン エグザンティアのマフラー交換に借り出されました(^^;
要するに何でも屋さん?
SOD師匠がアシにしているエグザンティア(通称:大トロさん)の排気音が大きくなりだしたのは数週間前。。。
そのうち、スポーツマフラーのような音になり、覗いて見ると、、、脱落っ(+o+)
幸い、スタビに乗っかっていて地面まで落ちるのは免れていました。
センターパイプとメインマフラーの接合部から腐食のため破損しています。
Ootoro1
↓腐食した部分のアップ
Sany0598
マフラー交換なんて簡単なハズなのですが、、、この接合部分が曲者です。ただの差込タイプやフランジタイプのマフラーなら余裕の作業なのですが、凹凸を合わせてV字溝のようなバンドで固定するタイプなので、接合箇所をぴったり合わせたうえでバンドの溝にはめなければなりません。しかもこのバンドを開くのがまた大変。実は前日にSOD師匠が一人で作業をしていたのですが、どうにも上手くいかずネコの手代わりのみんと頼みとなった訳です。ボルトを利用してバンドを開くための即席SSTを作り、メインマフラーを師匠に押してもらって位置調整。無事に取り付けできました。
Sany0595
クルマの下に潜ったのは久しぶりだったので、本日は首の右側の筋がちょっと痛いです(^^ゞ

| | Comments (4) | TrackBack (0)

November 05, 2006

Ziziの容態

Zizi君が入院中なのは先述の通りですが、いったい何が起きたのか??お話したいと思います。

2年前の車検で、「2番がちょっとオイル下がり気味ですよ」と指摘されたのですが、とりあえずそのまま乗っていました。特に不具合が見受けられる程では無かったので、あまり気にも留めていなかったのです。

そのうち、オイルの減るペースが早くなってきました。

今年の3月、スポーツランドSUGOからの帰り道に時々聞こえてくる「カラカラ」音に気づき・・・

その音はどんどんひどくなって・・・

最初に疑ったのはラッシュアジャスタでした。距離的にもちょうどダメになる頃だったので、きっとそれだけ交換すれば復活できると信じていたのに。。。期待は裏切られました(TT)

交換しても音は変わらず・・・

ヘッド開けて見なきゃ分からないなぁって事になり

Sany0124

仙台のマインシュポルトへ運び、お手伝いできる部分は自ら作業させて頂きながら、軽症であることを祈っておりました。

Sany0130

951って、いろんな物を外さないと目的の場所にたどり着けないんですよね。お世辞にも整備性は良くないです(ーー;)

どうにか1日がかりでヘッドを開けるところまで漕ぎ着けたものの

開けてびっくり!!

Sany0137

どうやら重症のようです。ピストンヘッドにカーボンが

Sany0144

バルブガイドも真円ではなく、楕円に減っているのが目視でも分かるくらいでした。

そんな訳で、ヘッドを修理しない限り復活できません。悲しいっ・・・。


| | Comments (9) | TrackBack (0)

October 31, 2005

944turbo整備日記 その1

'89年式944turboのZizi君、基本的には調子良いのですが、先日スポーツランドSUGOへの移動中『ゴーゴー音とそれに伴う感触』が気になって、点検してみました。走行中に有る程度疑わしい箇所に目星を付けておいたので、今日はフロントのハブベアリング点検です。

zizi-1
先ず、スピンドルのナットを外します。

zizi-2
アウターベアリングが出てきました。

左右両方をチェックしたところ、右は大丈夫そうなのですが、左は外した途端怪しい雰囲気。グリスが変色しているのです。原因はこちらっぽい・・・。

古いグリスを洗浄して新しいグリスを充填します。
使用するのはモリブデングリス。

zizi-3
少しずつグリスを手に取り、洗浄したベアリングに詰めていきます。妙に楽しそうに充填作業をしている私は、筋金入りの変なヤツのようです。(^^;

zizi-4
薄いゴム手袋を使えば汚れないし、結構楽しいのですよw

うにょうにょやっていると、だんだんグリスがベアリングの下側から中に入って行って、上からはみ出してきたら完了。同じ作業を左右行ったわけですが、左側は組みつけた後にハブを回してみると微妙にクリック感が・・・。あー、ベアリングだめかもぉ。多分だめ。いや、確実にダメ。ということで、新品に交換することが決定いたしました。(TT)
16歳ですから、仕方ないですね。ここを修理すればまた元気に走らせることも出来るので、交換作業はまた書きましょう。

944turboは、根強いファンも多いのですが、あまり一般的にはポルシェとしての人気が高くありません。しかし、その造作をよーく見ると『凄い』と言わせる部分がたくさんあります。その一つがフロントブレーキの冷却対策です。一般車輌でここまでの造りになっているクルマはそうありませんよっ。
zizi-5
バンパーのエアダクトから入ってきたエアをアルミの整流板でローターへ導いています。大きく開けられたバッキングプレートは、他に類を見ないものです。

| | Comments (2)